「Team Manager(チームマネージャー)」は 営業力の向上、チーム目標の達成、人財育成に繋がる マネジメント&営業支援システム(SFA)です

新しい商品・サービスを生み出し、それを提供し、経営原資となる売上にするのは「人」です。
営業が新規先と出会い、折衝を重ね、売上とする「営業プロセスの見える化」と「営業行動の先行管理」を
しながら、「人の育成」と「人へのリスペクト」を同時に産み出すシステムが「Team Manager(チームマネージャー)」です。



INFORMATION

  1. 0から1を産むのは苦手でも昇華できれば良い
  2. Web商談 vs. リアル訪問~信頼構築のアプローチ~
  3. 営業部門のテレワーク時代への対応~SFA「Team Manager」の登場~
  4. KGI、KSF、KPI~成功への道筋を明確にする戦略のポイント~
  5. 営業会議は嫌い~売上予測と資料作成が嫌
  6. 営業プロセスの階段を登るための効率的な方法~Team Managerの「案件管理」~
お知らせ一覧

開発者のマネジメント経験と25年の現場伴走型のコンサルで構築したノウハウを一つのシステムにしました。それがES向上、CS向上、業績向上に繋がるシステム「Team Manager(チームマネージャー)」です

コロナ、ウクライナ侵攻、エネルギー他諸物価高騰、円安など企業を取り巻く環境は劇的に変化しました。
その変化に飲み込まれることなく、逆に他社に先駆けて突っ走るためには、
社員全員の「叡智」を結集することが肝だと思います。

その「叡智」の結集が「差別化」となります。

では「差別化」をどう進めて行きますか?

「差別化」とは、お客様に自社の商品・サービスを選択してもらう「必然性」と言えます。
選択していただく「必然性」は「基本価値」と「付加価値」で作られます。
基本価値として、「早い、安い、便利」と「品質」があり、顧客のニーズに「的確に応える」こととなります。
付加価値として「+αの提案」「先読み」「こだわり」といった「熱意」から生まれるものがあります。
いずれにしても「顧客のニーズの把握」+「こうすればもっと喜ばれる」というものになります。

ここで問題なのが、付加価値の部分です。

これらは「熱意」という「人による」ものですから、担当が変われば変わるし、同じ担当者でも体調や精神状態によって変わります。
ということは「良品」も生まれますが、「並品」になることもあり、酷いときには「不良品」となることもあります。

それをどうやって防ぐのか?

一人の人としての能力に頼らず、組織としての会社リソースを積極的に使うことです。

それがナレッジをマネジメントするということになります。
「Team Manager(チームマネージャー)」では以下のナレッジをマネジメントします。

・お客様のことを知る(お客様情報データベースの構築)
・お客様を知った上で、顕在化したお客様ニーズのみならず、お客様がまだ気付かれていない課題に対し、先行して提案する
・お客様対応のスピード向上とその品質向上
・通信インフラ、デバイス等の情報ネットワークのみならず、社会の仕組みや価値観など時代の急激な変化への速やかな対応
これらに対応するためには「変える」が重要なキーワードとなります。

「発想を変える」、「行動を変える」、「組織風土を変える」

では、どうやって変えると良いでしょうか?

それには「社内の仕組みを変える」ことが一番です。

仕組みの変更をシステム的に行うために開発したのが、「Team Manager(チームマネージャー)」です。

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